梅田悦生

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<<   作成日時 : 2010/07/25 07:43   >>

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【問1】次の記述の中から誤っているものを6つ選んでください。  
1.近年のわが国の合計特殊出生率はおよそ1.3である。
2.飛沫感染とは、感染者が咳やくしゃみをしたことによって飛び散る病原微生物を含んだしぶきを、直接もしくは間接的に気道から吸引することにより感染を引き起こすことをいう。
3.ノロ・ウイルス感染症は空気感染である。
4.ノロ・ウイルスによる食中毒は特に冬期に多く発生する。
5.A型肝炎、E型肝炎、高病原性鳥インフルエンザなどは感染症の第四類に含まれる。
6.四類感染症では就業制限が生じる。
7.ホタテガイ等の二枚貝による貝毒の原因は有毒プランクトンと考えられる。
8.ETS環境中たばこ煙とは、アルカリ性の呼出煙と酸性の副流煙を合わせたものをさす。発がん性があるとみなされている。
9.消費期限は品質が5日くらいで劣化する食品に適応される。
10.遺伝子組み換え表示が必要な農産物とは、とうもろこし、大豆、綿実(めんじつ)、なたね、ジャガイモである。
11.アレルギーに関する表示が必要な食品は、卵、乳、小麦、そば、アーモンドだが、これらのものは、極少量ならば記載しなくてもよい。
12.メタボリック症候群の診断基準は、ウエスト周囲径が男性85センチ以上、女性90センチ以上で、高血糖、高血圧、高脂血症のすべてを有していることとされている。


【問2】近年南カリフォルニアで広がっているぶどうの病気で、感染すると2年で樹が枯れてしまう。昆虫シャープシューターが媒介する。
本文が示す病気の名称をA項から、その対応策をB項から1つずつ選んでください。
[A項]1.灰色かび病 2.ウィルス病 3.うどん粉病 4.ピアース病
[B項]1.病原体は細菌 2. 病原体はウィルス 3. 病原体はかび
[C項]1.ウイルスフリーのぶどう樹育成 2.開花時に硫黄を含んだ農薬散布 3.ベンレート(ベルミノ剤)散布 4.ボルドー液散布 5.イプロジオン水和剤散布 6.優れた対策手段はまだ見つかっていない。

【問3】次のワイン醸造に関する記述の中から誤っているものを3つ選んでください。
1.ワインを醸造する際に使われる亜硫酸は、ワインの酸化防止や殺菌に役立つ。日本でも使用量が規定され、0.20g/s未満である。
2.débourbageとは、赤ワインの醗酵に先立って、搾汁した果汁を低温で半日ほどおいて不純物を沈殿させる作業である。
3.Skin Contactとは、ぶどうを破砕した後ぶどうの果皮を分離せず、数時間浸漬して香りなどの果皮成分を抽出する、白ワイン造りに利用する方法である。
4.マロラクティック醗酵(M.L.F.)は、ワイン中のリンゴ酸が乳酸菌の働きによって乳酸に変化する現象。ワインの酸味は和らげられ、まろやかになり、酒質に複雑性が増し、豊潤な香味が形成され、微生物的にも安定する。
5.赤ワイン醸造で用いられる手法の一つである、醗酵中の果醪(もろみ)の一部を抜き、液量に対する果皮や種子の割合を相対的に高くすることにより、凝縮感を高める方法をdélestageという。

■解答は明日です。

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